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ポケモン図鑑 001リーファ 草 004ヒバード 炎 007ドロップ 水 147セレビィ エスパー・草 148ゼウス 電・飛 149ヴァン ペガサスフォルム・・・飛・氷 ワイバーンフォルム・・・竜・炎 150ミュウツー エスパー 151アンドレ 悪・ゴースト
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メガジュカインY メガグラエナ メガアゲハント メガダーテング メガペリッパー メガアメモース メガケッキング メガケッキング(2) メガケッキング(3) メガテッカニン メガヌケニン メガエネコロロ メガホエルオー メガコータス メガブーピッグ メガパッチール メガフライゴン メガフライゴン(2) メガフライゴン(3) メガフライゴン(4) メガフライゴン(5) メガフライゴン(6) メガフライゴン(7) メガフライゴン(8) メガノクタス メガノクタス(2) メガザングース メガハブネーク メガナマズン メガシザリガー メガミロカロス メガポワルン メガカクレオン メガチリーン メガチリーン(2) メガハンテール メガラブカス メガレジロック メガレジアイス メガレジスチル メガラティオスZ メガデオキシス メガデオキシス(2) メガジュカインY 現在のメガジュカインを「メガジュカインX」として新たに「メガジュカインY」を作る。 ジュカイン 70/85/65/105/85/120 メガジュカインX 70/110/75/145/85/145 メガジュカインY 70/140/55/110/90/165 タイプ:くさ/はがね 特性:きれあじ 元祖リーフブレード使いのプライドを具現化。 種族値配分は分かりやすい高速物理アタッカーで、さらには特性でリーフブレードの威力を底上げ。 他にも、元からきりさく、シザークロス、クロスポイズン、つじぎりなど斬撃技をいくつか覚えられる。なおXは氷が四倍弱点だがこちらは炎が四倍弱点。Bがダウンしたこともあり、脆い。 メガグラエナ 70/90/70/60/60/70 ↓ 70/103/129/37/129/52 タイプ:あく/はがね 特性:ハロウィン(かくとう、ノーマルタイプ技が無効になるが、ゴーストタイプの技が2倍になる) 手足などがが鋼で覆われて、毛並みが良くなり、つやも良くなる 攻撃を捨てて、完全に受けに特化した。火力については怒りの前歯を覚えるため、仕事は充分に出来る。 出した時点でメガシンカすることがバレバレなうえ、ゴーストタイプには弱いので環境を崩すことはない。 怒りの前歯/ほえる/挑発を上手く使いこなせば 相手のPTを壊滅させることはできる メガアゲハント 60/70/50/90/50/65 ↓ 60/60/50/153/50/112 タイプ:むし/ひこう 特性:アンチウィーク(弱点技を無効化しつつ特攻と素早さが2段階上昇) 弱点がメジャーな全体技をもつタイプという点を逆利用した特性。メガシンカがバレバレとはいえ、場に出すだけで岩雪崩や熱風を躊躇わせるという仕事ができる 実質弱点無しで豊富な耐性を持つものの耐久はそのままかつ襷なしなので、大抵の一致等倍で逝く ↑さすがに特性が強すぎるから変えさせてもらいました メガダーテング 90/100/60/90/60/80 ↓ 90/100/60/90/60/180 タイプ:くさ/あく 特性:ちょうはんのう 全身が真っ赤になり、白髪も逆立ち、耳なんかも凄い尖る。 後頭部がミュウツーYのように伸びて、さながら妖怪ぬらりひょんのそれっぽい。 特性ちょうはんのうは自分より後に行動するポケモンの攻撃、変化技の命中率を半減するもの。 別に最速にしなくとも4振りだけで最速130族は抜けるため、他に努力値を回す感じで火力、耐久を補強すると良い。 天敵は先制で飛行技をぶつけてくるファイアローだが、ふいうちで同じ優先度で動き素早さ種族値では勝っているため、 運が良ければ一度も手を出させず完封も可能。 みがわりと能力強化技や、やどりぎを絡めた戦闘スタイルが強そう。 メガペリッパー 60/50/100/145/120/65 タイプ:みず/ひこう 特性:あめふらし メガアメモース 70/60/62/100/82/80 ↓ 70/60/80/154/90/100 タイプ:むし/みず 特性:かそく アメタマのように再び地面に降り立つ。 特性が加速になり半端な素早さが補えるようになる。 アメタマと同じ水複合になったことで弱点の炎が等倍になり、氷に強くなるなど 耐性が大きく変わるため、弱点技を誘ってメガシンカで受けることもできるようになる。素早さもかそくにより大幅に上がった。 メガケッキング 150/160/100/95/65/100 ↓ 150/185/115/120/85/115 タイプ:ノーマル 特性:あとだし(優先度が同じなら必ず後攻になる) 寝転がっていたのを起き上がり、両腕を高らかに突き上げた雄々しいポーズを取る。 特性のあとだしは、相手の攻撃をすべて迎え撃つ大物のようなイメージから。 種族値の合計だけならアルセウスさえ上回るが、高めのSは実質ほぼ無意味。 メガケッキング(2) 150/160/100/95/65/100 ↓ 150/220/170/55/145/30 タイプ:ノーマル 特性:なまけ 体重:180kg(けたぐりくさむすびの威力120) ガルーラと並ぶ性能を誇るなら ここまでしないと使ってくれないだろう。(それでも無理か) 進化前より鈍感になり、 ナパーム弾を受けてもびくともしない とても硬い毛皮を覆うようになった。 ガラガラを超える物理火力とクレベースすら霞んで見える脅威の物理耐久を誇る。 メガケッキング(3) 150/160/100/95/65/100 ↓ 150/180/120/115/85/120 タイプ:ノーマル 特性:ノーマルスキン ついに二足歩行になり元気いっぱい。 首周りの毛もモサモサなって王者感もアップ。 圧倒的な数値を得るが特性はノーマルスキンになった関係で、持ち前の攻撃範囲は減少。 ノーマルタイプ化した一致じしんやダストシュートがメイン火力になる。 特性の仕様の関係でめざパはタイプが変わらないのを利用し、めざパ悪で申し分程度の対応が可能。 高い素早さとアンコールなどを使った揉めて、怠けるを使った耐久型が基本になるかもしれない メガテッカニン 61/90/45/50/50/160 ↓ 61/130/55/50/60/200 タイプ:むし/ひこう 特性:こうげきてき(場に出た瞬間に攻撃が1段階上が。) 手の鎌が鋭くなり、気性が荒くなる。 特性は場に出た瞬間とあるがメガシンカした瞬間にも発動するので 実質数値以上の攻撃力を持つ。 そのまま戦っても強いが、初ターンでいきなりメガシンカしてバトンタッチという手もある。 但し、耐久は相変わらず紙でタスキも持てないので先制技持ちには弱い。 メガヌケニン 1/90/45/30/30/40(HPは固定1) ↓ 1/135/5/30/5/160(HPは固定1) タイプ:むし/ゴースト 特性:なぞのまもり(弱点以外の全ての技とダメージを無効にする) 羽がしっかりしたものになり、空を羽ばたくように飛ぶことができる、頭の上にある白いものも輪になっている。手がテッカニンみたいな鎌になっている。 ほのお・ひこう・いわ・ゴースト・あく以外の補助技を含むすべての技が効かなくなった。さらに霰と砂の天候ダメージやみらいよちなどの無属性技(ただしふくろだたきとわるあがきを除く)や特性によるダメージ(さめはだやゆうばくなど)も無効になる。今まで弱点以外ダメージを受けないという特性にもかかわらず、HPが固定1だったり状態異常は普通に効いたりして見かけ倒し特性だったので。ただし鬼火やステロは相変わらず効くので注意。 メガエネコロロ 70/65/65/55/55/90 ↓ 70/75/100/70/85/100 タイプ:フェアリー 特性:♂=ファーコート、♀=ラブラブボディ(性別に関わらず攻撃した相手をメロメロにする) ♂と♀とでメガシンカ後の特性が変わるようになる。 ♂はフェアリー版トリミアンのような物理耐久型、♀はメロメロボディの上位互換として相手のペースを撹乱、 と戦略の幅を拡大。メガシンカとは関係ないがコットンガードも覚えるとなお○。 ♂は首周りの体毛が全身を覆うようになる。♀は前足がスリムになり少し妖艶なかんじに。 メガホエルオー 170/90/45/90/45/60 ↓ 170/150/85/100/55/40 タイプ:みず/はがね 特性:ヘヴィメタル 鋼の装甲を身に纏い、巨大な潜水艦のような姿に進化。 すばやさが低下し、物理面が攻守ともに大きく伸びる。Hの種族値が高いこともあり、BとDに多少振れば一致弱点さえ耐える硬さに。 特性はヘヴィメタル。もともと重かった体重が2倍に。 タイプ一致となったヘビーボンバーが非常に強力。命中100かつ安定して100以上の威力を叩きだす高性能メインウェポンになる。 <参考:ヘビーボンバーの威力> 体重159kg以下→威力120 体重199kg以下→威力100 体重265kg以下→威力80 ポケモン登場時に砂埃のエフェクトが出るのが体重150kg以上であることを考えれば、かなり多くのポケモンが威力120圏内に納まることがわかる。 威力が80を下回るのは禁止伝説級を除けばヒードラン、メタグロス、カビゴン、ホエルオー、ボスゴドラ、ゴルーグ、ダイノーズ、ドダイトス、カバルドン、ゴローニャ、ドサイドン、マンムー、ガチゴラス、クレベースの14体のみ。 メガコータス 70/85/140/85/70/20 ↓ 70/85/160/135/100/20 タイプ:ほのお/みず 特性:おんせん(炎技・熱湯の威力が1,3倍) 甲羅が温泉のようになり、小さいポケモンなら温泉に浸かれることができるようになる。 主に特攻、特防が大幅上昇。 相変わらず鈍足だが特性温泉によりメインウェポンが強化される 熱湯はコータス時に新たに習得 メガブーピッグ 80/45/65/90/110/80 ↓ 80/45/95/130/140/80 タイプ:エスパー/あく 特性:まばゆいひかり 体表は黒色に染まり、白い体毛が頭髪のように伸びる。ガノンドロフ。 反り上がった牙も生え、あぐらをかきながら水晶を持ち瞑想にひたっている。 特性「まばゆいひかり」はメガシンカの時に、メガブーピッグ以外のポケモンを問答無用でひるませる特性。 精神力で対策は可能だが、大体の場合相手の動きを抑制しつつみらいよちを仕掛けることが可能。 交代をされた場合には怯み効果は関係なし。メガシンカするタイミングを見極めなければならない。 みらいよち+ふきとばしの相手にとって不利な択ゲーを押し付けていくスタイル。 メガパッチール 60/60/60/60/60/60 ↓ 60/80/80/80/80/80 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:ヒーロー(ピンチになると、攻撃と特攻と素早さが2段階上がる) 見た目は、まんまだが額の真ん中にはクルクル癖毛が生えており、背中には赤いマントを装備している。 特性のヒーローは、HPが1/3以下になると攻撃と特攻と素早さが2段階上がる特性。 特性が発動してからボールに引っ込んでしまった場合、また発動させるには一度1/3以上に回復して また1/3以下にする必要がある。 メガフライゴン 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/140/80/100/80/140 タイプ:フェアリー/ドラゴン 特性:フェアリースキン 見た目は背中の羽が大きくなっただけ もうフライゴミなどと罵られることはないだろう ちなみにいじっばりメガフライゴンのフェアリー化ギガインパクトで防御特化ジガルデが確1 メガフライゴン(2) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/130/80/130/80/120 タイプ:むし/ドラゴン 特性:インセクトスキン せっかく虫っぽい見た目なんだし虫竜複合で メガフライゴン(3) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/140/80/140/80/100 夢特性にすなおこしを追加、さらに メガフライゴン フェアリー/ドラゴン すなかき にメガ進化。あくまで砂漠のポケモンというイメージが弱まらないような特性を与えつつ、フェアリー化。フェアリー属性は砂漠の精霊という所から取っている。 すなかきなので自身がダメージを受けるなんて悲しい事にはならず、ガブやラティを無効化しつつ、すなかきで上から殴って下克上。 一方でフェアリー技は覚えず、地面一致が消えるので竜以外への制圧力は大した事が無く厨ポケには一歩及ばない、という位のバランスにしてみた。 メガフライゴン(4) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/80/100/140/90/130 タイプ:じめん/フェアリー 特性:フェアリースキン ドラゴンをフェアリーに変更し、砂漠の精霊に相応しいタイプとなった まともなフェアリー技が無いので特性はフェアリースキンを採用 ORASで得た爆音波を活用する為に特殊AT寄りの種族値に スキン爆音波は273という凄まじい威力で、半減でも等倍大地を僅かに上回る ちなみにH252メガゲンガーやアローが確定2発、無振りリザYが高乱数2発と下手な半減程度では安定した後出しは出来ない HD252チョッキバンギも確2 メガフライゴン(5) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/130/95/130/80/105 タイプ:はがね/ドラゴン 特性:ふゆう 「さばくのせいれい」要素が正当強化。砂漠要素は地面から鋼に変化。 はっきり言ってゲーフリはフライゴンをネタ気味に扱っているのがORASでよくわかる。なので逆にネタっぽさを残したメガシンカ。 圧倒的優秀な耐性だが、地震が不一致になる。特性変化なしで火力不足。メガシンカなしだと環境に入れるほど強いが、メガシンカ枠使うほどでもないよね、って感じのポケモン。ガブと同じA、ガブ抜きのS。 シングルで使うならHSで毒羽まとわりつく、HCで流星爆音波でサイクル戦で使うぐらいしか思いつかないのも良バランス。 メガフライゴン(6) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/155/90/50/90/155 タイプ:じめん 特性:ありじごく 体色は橙色に変色し、前腕が肥大化して前傾の姿勢に変化。 クワガタを思わせる赤色の長い顎が生え、 目は中心に十字の白いっぽい輝きを放ち、まるでナックラーのような瞳。 ドラゴンタイプが抜け、攻撃範囲や耐性が変化。 特性ありじごくと素早さ165+攻撃155で、浮遊や飛行以外のポケモンを抹殺できる性能。 蟻地獄で縛って蜻蛉したりそのままぶん殴って封殺したり用途は色々。 メガフライゴン(7) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/102/95/150/85/108 タイプ:じめん/ドラゴン 特性:ちょうしんどう(音の技の威力が1.5倍になる) ドラゴン路線ではメガシンカで種族値ブーストしてもイマイチ、 フェアリー路線ではドラゴンフライのアイデンティティを失ってしまう、等と悩ましいフライゴンだが、 爆音波や虫のさざめきなど、最近音技方面でのキャラ付けが濃くなっているので、そちらに強化してみた。 1.5倍爆音波はタイプ不一致なので数字ほどの破壊力はないが、それでも等倍流星群を連打できるようなもので一貫性と小回りを両立できる。 種族値は某ドラゴンへの当て付け。素早さも上がったので直接対決では有利になった。 防御は並なのでメガマンダやスカーフガブ等に上から殴られるとあっさり落ちるが、やっぱり完璧でない辺りがフライゴンらしさという事で。 メガフライゴン(8) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/104/100/115/90/131 タイプ:ひこう/じめん 特性 フェアリースキン 羽が大きくなり、飛翔能力が大幅にアップした。またしっぽが鞭のようになっており尻尾から繰り出される一撃は強力。モチーフはコカトリスで頭にある飾りは空中でバランスをとるのに使われると言う。 巷では陸のアシレーヌと言われており、美しい歌声に磨きがかかっている。 なお、攻撃時や高速飛行時には耳をつんざくようなモスキート音を発生させるようだ。 砂漠地帯ではこのポケモンが発するモスキート音は命取りになり兼ねず、近年遭難する人が増加傾向にあるらしい。 性能としては、130族より速いが、135属であるメガミミロップやメガライボルトよりは遅い。 タイプがフェアリーではないのは、〜スキン持ちの中でハイパーボイスの上位互換であるばくおんぱを唯一覚えることと、飛翔能力が上がった設定にもかかわらず浮遊が消えるのがおかしいと思ったから。 防御の方が高くなったのは砂漠の砂嵐から守るために鱗を発達させたから。そのためジャラランガの専用技であるスケイルノイズも習得。 もちろんメガ進化前も覚えることになるが、まぁ特攻が低いので大丈夫だろう。 メガノクタス 70/115/60/115/60/55 ↓ 70/155/60/125/60/105 タイプ:くさ/あく 特性:ハッタリ(ふいうちを無条件で使えるようになる) 攻撃・素早さが大幅に上昇し、ふいうちを悪版神速の感覚で使える。 素早さも高速アタッカー並みに得たが、相変わらず紙耐久。 メガノクタス(2) 70/115/60/115/60/55 ↓ 70/145/120/65/120/55 タイプ:くさ/あく 特性:カカシ(触れた相手の特性をカカシにする) 一本脚の状態になり、飛び跳ねて移動する。 ステータスは、特攻が下がるかわりに防御と特防が大幅に上がって耐久力に磨きがかかる。 特性のカカシは、メガノクタスが接触技を相手に当てることで発動し 触れられた相手は特性がカカシ(ミイラ)になるぞ。 メガザングース 73/110/60/60/60/90 ↓ 73/145/60/110/60/105 タイプ:ノーマル/かくとう 特性:かたいツメ 武闘家っぽいから格闘で。 特性が毒暴走の代わりに能動的に生かせる硬い爪。恩返しやインファイトも使えるが耐久は全く変化なし。 特攻も実用範囲にまで伸びたのでもともと豊富だった特殊技も生かせるはず。 メガハブネーク 73/100/60/100/60/65 ↓ 73/130/60/130/60/105 タイプ:どく/あく 特性:ポイズンスキン 元々悪っぽかったし本当に悪にした。 アタッカーよりにしても微妙だったACが130まで上昇。遅かった素早さもガブリアス抜けるぐらいにはなった。 特性は毒板フリーズスキンだが物理は恩返し覚えるのでともかく特殊は破壊光線すら覚えない。 しぼりとるは使えるが。 爆音波はやりすぎとしてもせめてハイパーボイスくらいは覚えて欲しい。悪は不意打ちと悪の波動が使えるのでなんとかなるが 技もところどころ抜けてるので冷B・十万も欲しい メガナマズン 110/78/73/76/71/60 ↓ 110/108/103/96/101/50 タイプ:みず/じめん 特性:よそくこうげき 全体的に黒くなり大きな図体をしており、髭が伸びる。 額のWの字は緑色になり、その他腹の黄色い部分は青色をしている。 特性よそくこうげきは、非接触技を未来に仕掛ける特性で、 物理ならじしん、特殊なら波乗りや大地の力、めざめるパワーなどを1ターン後のターン終了時に発動させる。 早い話、みらいよちに近い感覚で攻撃が可能になる特性。 反面、非接触技は直ぐ様発動できるわけではないため瞬発力は落ちる。 1ターンで多段ヒットさせるため、身代わりなどに強く、 また、選択時には「みらいにこうげきをしかけた」のアナウンスのみで、どの技が行われるかは発動までは分からない。 使いにくい特性であるため、威力1.5倍の補正が入っている。 メガシザリガー 63/120/85/90/55/55 ↓ 63/140/125/90/125/25 タイプ:みず/あく 特性:トーンフェイス 頭部の星は鋭く大きくなり、目元もマスク上の甲殻で覆われ、 さながらアメコミのヒーローチックな風貌に。 片方のハサミは円形の盾の用に変化し、もう片方のハサミは最早下バサミが無くなり、 ひっかいて殴るだけの武器じみた見た目に変化。 特性「トーンフェイス」は場に出た時に相手に挑発をかける特性。 これによりみちづれや鬼火などから身を守って安全に攻め込むことが出来る。 メガゲンガー、ギルガルド絶対殺すマン。 メガシンカ前みたいな超火力は出せないので、その点は注意したい。 メガミロカロス 95/60/79/100/125/81 ↓ 95/70/109/130/155/81 タイプ:みず/フェアリー 特性:すいほう 水色とピンクのオーラを身に纏い、フェアリータイプが追加。種族値の配分はメガギャラドスの数値を入れ替えたものとなっている。 特性のすいほうはみずタイプのわざで攻撃するとき、自分のこうげき・とくこうが2倍になる。特にとくこうの破壊力は凄まじい。 みず/フェアリーの耐久ポケモンという存在自体がかなり優秀なので、それだけでも十分採用理由になりうる。 耐性の関係上物理では弱点を突かれにくく、特殊面はH振りだけで特化ロズレイドのリーフストームを耐えるほどの硬さ。 参考までにずぶとい物理特化で202-X-177-150-175-102。 フェアリーが追加されるとして一番シンプルな形で考えてみたけど、相当強いなこれ……。 メガポワルン 70/70/70/70/70/70 ↓ 70/30/90/110/100/120 タイプ:ノーマル とくせい:ウェザーロック(下記説明に詳細) 第七世代の「ゆきかき」の特性追加により、いよいよ全天候で差別点をほぼ失ったポワルン。 天気で姿がコロコロ変わるだけでは生き延びていけないと判断したのか、 ホウエン伝説の「天候上書き防止」に近い強化を込めて再出発。 ウェザーロックの特性は、従来の「てんきや」と同じく天気によって姿が変わるが、 途中の「天候書き換え」を防ぐ力も兼ね備えている。 つまりこちらが晴れパで相手が雨パだとしても、相手は「あめふらし」・「あまごい」で天候を変えるといった戦法が封じられるのである。 シングルではメガポワルンが引っ込めばその効力は失うが、特に天候合戦が起こるダブルで上書き防止がされるとなると、話は別。 ちなみに場に出た時に無天候だった場合は、次に変更された天候に上書き防止の効果が発動し、 ノーてんきの特性と対面した場合、後から発動した側の効果を上書きする(ノーてんきが後から出た場合は通常の天気となってメガポワルンもノーマルタイプになるが、こちらが後手ならばノーてんきを無効化して天気の効果が発動され、姿も変わる)。 最後に、おわりのだいち・はじまりのうみ・デルタストリームの効果は防げず、強制的に天候が上書きされる。 準伝説までならまだしも、さすがに禁止伝説の天気までは変えられないということである。 メガカクレオン 60/90/70/60/120/40 ↓ 60/120/90/80/140/50 タイプ:ノーマル/ゴースト 特性:マルチプルタイプ 頭部から前方に三本の角が生え、体勢もやや前かがみになり、体色はうっすらと虹色の光沢が光る。 尻尾はドリルのように螺旋を描き、ゼクロムとかの尻尾っぽい。 特性「マルチプルタイプ」は技発動の直前に、よってタイプの変動する特性。 具体的には「今から行う技のタイプが、自身の今のタイプに含まれていないタイプなら追加」し 逆に「自身の今のタイプに含まれているタイプの技を行うのなら、技終了後にその技のタイプを自身のタイプから差し引く」というもの。 具体的に言うと「ノーマル、ゴースト」の状態で大文字を行うとほのおタイプが追加され「ノーマル、ゴースト、ほのお」になってから大文字を行い、 その後不意打ちを行うようなら「ノーマル、ゴースト、ほのお、あく」になる。 差し引く例で言えば「ノーマル、ゴースト」の状態で影打ちをするようなら、影打ちを行った後に「ノーマル」だけになる。 ただし、最後の1タイプだけを差し引くことは出来ないので、ノーマル単の状態で恩返しをしたとしても無属性にはならない。 ノーマル状態が継続する。 と、こんな感じの特性。 へんげんじざい以上に属性管理が複雑だが、戦況に応じて柔軟に扱う腕があるならなかなかに強力なはず。 とりあえずどんな状況であっても全属性一致で放てるし、 物理をメインに添えながらも役割破壊ができるそれなりの特攻を持っているから 物理メインで大文字装備させるような育て方でも十分強いんじゃない? ↑ジルヴァディがこんな感じの特性だったらよかったのに。そんでもってタイプ1が既にカセットと同じタイプだったらタイプ一致補正が重複しマルチアタックの威力が1.5倍×1.5で2.25倍になるだったら面白かったのに。まぁここはカクレオンの項目だし言ってもしょうがないけど メガチリーン 75/50/80/95/90/65 ↓ 75/30/115/95/125/115 タイプ:エスパー/ノーマル 特性:サイコメイカー 頭の吸盤が芸者さんがつけてそうなしゃらしゃらな簪みたいに変化し、周りに穴のない鈴みたいな光の玉が4つほどふよふよしている。 特性がサイコメイカーになったことで大幅な火力アップ。 メインウェポンはサイキネかアシパ。コスモパワーやめいそうを積みつつ自己再生してからのアシパが売り。 耐久と素早さが上がったことで各種サポートもやりやすい。 トリパは素早さが上がったことが不利に働くが、テテフはトリパを覚えないのでその点で価値を見出している。 リーシャンのレベル技にハイパーボイスorばくおんぱ追加。 メガチリーン(2) 75/50/80/95/90/65 ↓ 75/40/105/145/140/50 タイプ エスパー/ひこう 特性 マジックミラー 短冊に顔を模した柄が描かれ、周囲にお経の様な文字が浮かぶ。 火力耐久共に大幅に上昇。攻撃と素早さが下がり、特性によりトリルや欠伸などのサポートの確実性が高い。 飛行タイプの追加により浮遊がなくても地面は無効だが、弱点はかなり突かれやすい。 リーシャンのタマゴ技に暴風が追加。 メガハンテール 55/104/105/94/75/55 ↓ 55/164/125/74/95/75 タイプ:みず/あく 特性:がんじょうあご キバがより強固なものとなり、特性も頑丈顎に変化。 噛み砕くが使えるので実質ノーデメリットで威力120、しかも弱点も付ける技に変貌 氷の牙も覚えるので特殊の冷凍Bを超える威力になる。 メガラブカス 43/30/55/40/65/97 ↓ 43/30/75/60/95/127 タイプ みず 特性 ラブコール(味方の異性全ての技の威力が1.5倍) ハート形のオーラで体を包んでいる姿。 特性はダブルトリプル専用で、全員異性で固めれば常時てだすけを発動しているようなもの。特にトリプルで強力 生き残っているだけで意味があるので、豊富な補助技でサポートしつつ時間稼ぎに徹することになるだろう。 ただし種族値自体は、耐久と素早さが補強されてはいるものの貧弱である。 メガレジロック 80/100/200/50/100/50 ↓ 80/150/250/50/100/50 タイプ:いわ/ノーマル 特性:クイックバースト 煮えたぎるような溶岩の光が血管のごとく身体に刻み込まれ、今にも爆発しそうな勢い。 せわしなく点字は点滅する。 特性「クイックバースト」は、特性「しめりけ」で不発に出来る技を優先度+1で行うことの出来る特性。 つまるところだいばくはつ版はやてのつばさ。 好きなだけ暴れまわった後、だいばくはつを決めてやろう。 ノーマルタイプ付加で大爆発が強化された反面格闘4倍な点には注意。 メガレジアイス 80/50/100/100/200/50 ↓ 80/50/120/200/210/20 タイプ:こおり 特性:ゆきふらし 地面にへばりつくような形状に変化し、まさに氷山ポケモンと名乗ることの出来る風貌に。 氷山と言うよりかは肥大化して山のように盛られたと想像できるようないびつなフォルム。 点字は、山頂部(?)にあり、時折点滅をみせる。 素早さが落ちるところまで落ちた。 反面とくこうが凄まじく伸び、その他耐久力も強化。 特性ゆきふらしによる必中吹雪戦法が可能。 能力値上昇がすさまじいので、単純にこれを放つだけでも結構強い? 進化前種族値を修正。上昇分はそのままにしときました。 メガレジスチル 80/75/150/75/150/50 ↓ 80/150/75/150/75/150 タイプ:はがね/ゴースト 特性:ガードブレイク レジスチルの持つ腕が何十本と複数生え、それが束になって太い腕を形成し、それで身体を支える前かがみの体勢。 黒い部分からはドロドロとした粘液とガスが漏れている。 また、体中の幾つかからは短い腕のような突起、触手がうごめく奇形フォルム。 点字は不規則な点滅を行う。 特性「ガードブレイク」は、登場時相手ポケモンのぼうぎょ、とくぼうをワンランクダウンさせる特性。 素早さも上昇しているため、十万ボルトや地震、馬鹿力やその他攻撃で弱点を突いていく速攻型ポケモンに変化。 ただし耐久力はシンカ前より下がっているため、その点は注意。 何気ゴーストタイプが付加されているので、格闘技を回避することが出来、同時にギルガルドなんかにもガードブレイク+タイプ一致シャドークローで大ダメージを与えていくことも出来る。 メガラティオスZ 80/90/80/130/110/110 ↓ 80/90/100/175/120/135 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ペネトレート 現在のメガラティオスがあまりにも不甲斐ない為、新たなメガシンカを構想 特性「ペネトレート」はタイプ無効の相性を無視する効果を持ち、ドラゴン技がフェアリーに、エスパー技が悪に普通に通るようになり第5世代を彷彿とさせる一貫性を得る。 クチートで止まるのは相変わらずだが… メガデオキシス 50/150/50/150/50/150 ↓ 50/110/128/154/128/130 タイプ:エスパー 特性:ショックブレイク 後頭部に二本の突起が生え、上半身は胸筋のような物が隆起し、みぞおちの部分にコアがある。 下半身はがっしりとしたものに変わり、大腿部は太く、膝から下は細くなり、先端が球状の指が3つある。 腕部も下肢同様先端が球状の指が3つあり、その他靭やかな尻尾が生えるなどの外見的変化がある。 特性「ショックブレイク」は、エスパーの攻撃技を行う時に相手の防御、特防を反転させて計算する特性。 具体的に言えばメガデオキシスがサイコカッターを行うと、ダメージを受けるポケモンは防御でなく特防でダメージを計算し、 逆にサイコキネシスを行うようなら、相手は特防でダメージを計算せず、防御でダメージを計算するというもの。 早い話特殊エスパーをサイコショック化させるような特性だが、 他にも追加特典で1.1倍の補正がかかるというのもついてきている。 威力99のサイコショック化したサイコキネシスは強い! はず 種族値を見て分かる通り、すごく……ミュウツーです…… DNAの進化の結論「ミュウツーが最強なんじゃね?」ってデオキシスが判断して進化した設定。 素早さは低下したが、無振りの場合ミュウツーとほぼ同等の耐久力を持ち、 安定した立ち回りが可能となった。 本来のミュウツーのように鬼火などは習得しないが、 サイコブーストによる瞬間火力やしんそく、ステルスロック、コスモパワーなどなど、 ちょっと変わったミュウツーが味わえる。 メガデオキシス(2) 50/150/50/150/50/150 ↓ ブラストフォルム:50/60/60/180/170/180 ファイトフォルム:50/180/170/60/60/180 タイプ:エスパー 特性:デュアルスイッチ 頭部はノーマル、アタック、スピードが合体したような姿。 腕はノーマルの様に指のある腕。胸部、胴部はスピード。下半身はノーマル。 背部からディフェンスのような分厚い二対の触腕が湾曲し、身を守る翼の様に肋骨を思わせる曲線を描いて生える。 ブラストフォルムではこの翼の様な後腕が二重螺旋を組んで、1対の大砲で構え、胸部から生える腕は腕組みをする。 ファイトフォルムでは翼を畳み、直立。 特性「デュアルスイッチ」は物理攻撃を行う時にはファイトフォルムに、 特殊攻撃をする時にはブラストフォルムに変身する特性。 変化技ではフォルムチェンジせず、今とっているフォルムを継続。 相手の攻撃の種類を読んで物理技と特殊技を使い分けていけば圧倒的種族値を出していける。 反面両刀ポケモン相手には薄い防御の方を突かれることが起きうるので注意。 使い手の読み能力が問われる。 メガシンカターンはシンカ前のフォルムで決定される。 ノーマル、アタックならファイトフォルム。 ディフェンス、スピードならブラストフォルム。
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ポケモン攻略は攻略簡単チャート諸々,裏技は管理人が試して成功したものを掲載。 ポケモン攻略 裏技 裏技2
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内容 通 馴れ合いを楽しむ 野生産の味 V オフでそのポケモンのレベルがわかる は オフ最高 ポケモンの起源はオフ I 逸材のオフ 素材 オ 「オフで」 P のオフ フ 甘ったるいオンは俺様が変えるか… の オン厨はコミュ障 珠っサム 焼.. 異 コ バ ル ト 雨 パ なんでオフ叩くの!?(黒い眼差し) き . .論 常夏の冬 オンは子供用 インテル入ってる? 餅 は 素 素 / ̄ ̄ ̄\ 認 会うことでわかるレベルの高さ 股 最終的にたどり着くのはオフ 材 .../.\ /. \ め の の / ● ● \ 本 な 焼き鳥=オオスバメ 味 . 「タレ」から「オフ」に オ | (__人__) | 当 い 普通はオフ フ \ `ー ´ / の オフアレルギーがすごいな… シンプルにオフ .. / \ 対 オフ勢は至高 戦 VIP(笑) コバルト雨パ ようこそオフへ 子供の頃はオンだったが今はオフ オフこそ最高の指導者!! 解説 本スレではオフの話題は厳選乱数、ニコニコネタに次いで嫌われている 理由は話題に出す奴が大体エラそうだから そんなオフを皮肉ったAA 元ネタは「通は塩」のコピペ
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ダークポケモンとは? 「澱み」という人やポケモンの魂からでる憤怒・怠慢・食欲・色欲・嫉妬・顕示欲・欲望などの感情の塊を神に押し付けられ、ダーク化した地上の世界のポケモンのこと。 ダークポケモンとダークポケモンになりかけたポケモンが存在するが、澱みを押し付けられ、ダーク化しかけたポケモンをレンジャーがキャプチャしてポケモンをダーク化から救うというシステムが存在している。 野生のダークポケモンはゲットできなくはないが、確率は異様に低くなっているだろう、と言われている。 人工的に生み出されるダークポケモンについて ポケモンを人間にするのは無理で、ダーク化の原因でポケモンにしかならず、人間をポケモンには出来るが、ダーク化する。 これらの情報は、ある研究者が自分の娘を甦らせる為に行った研究、アイII計画と、ノヴァ教授の人間をポケモンにする研究を経て得られた。 銀河団は人工的にダークポケモンを作る方法やダークポケモンを操る方法を確立しており、破壊の遺伝子を埋め込むことで人間をもダークポケモン化することができる。 ダーク化するとなりかけの状態から既に精神が変質し始め、ある者は凶暴に、ある者は機械のように無感情になるなどの例が見られる。稀にダーク化した後も正気を保ったままでいる剛の者もいるようだ。 ダーク化したポケモンは全技のダメージを半減し、ダーク技を使えるようになる(後述)。 その代わりに特性2が封じられる。正気を失っている者には指令も使えない。 銀河団のダークポケモンは単独行動をとっているものも多いため、野生と非常に見分けがつきにくい。 その対策としてどちらでも無関係に捕獲できる「封印マシン」がリタ・モルディオによって開発されており、防衛軍に20台ほど注文されている。 ダークポケモン、ダークなりかけポケモンを救うには? ダークポケモンに関してはスナッチマシンでゲットしリライブという名の調きょ…ゲフンゲフン紳士的指導により浄化することができる。 ダークなりかけポケモンに関してはレンジャークエストでキャプチャすれば完全なダークポケモンになる前に助けることができる。 ダメージ計算について ダーク技は通常のポケモンに対してタイプ関係なしに効果抜群(2倍)である。 通常のポケモンがダークポケモンに攻撃する場合のダメージはダークポケモンのタイプに関係して、 4倍→2倍、2倍→等倍、等倍→1/2、1/2→1/4、1/4→1/8となる。 ダーク技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 D ダークアタック 物理 ダーク技 40 100 相手一体 なし D ダークウェーブ 特殊 ダーク技 50 100 相手二体 なし D ダークウェザー 変化 ダーク技 - 100 全体の場 天候を「ダークウェザー」にするダークポケモン以外が毎ターンダメージを受けるようになる天候 D ダークエンド 物理 ダーク技 120 60 相手一体 命中すると反動で自分の現在HPが1/2になる D ダークサンダー 特殊 ダーク技 75 100 相手一体 10%の確率で相手を麻痺状態にする D ダークストーム 特殊 ダーク技 95 100 相手二体 なし D ダークダウン 変化 ダーク技 - 100 相手二体 相手の防御を2段階下げる D ダークハーフ 変化 ダーク技 - 100 全体 戦闘に出ている全てのポケモンの現在HPを1/2にする使用した次のターンは反動で動けない D ダークパニック 変化 ダーク技 - 60 相手二体 相手を混乱させる D ダークファイア 特殊 ダーク技 75 100 相手一体 10%の確率で相手を火傷状態にする D ダークブラスト 物理 ダーク技 80 100 相手一体 急所に当たりやすい D ダークフリーズ 特殊 ダーク技 75 100 相手一体 10%の確率で相手を凍らせる D ダークブレイク 物理 ダーク技 75 100 相手一体 なし D ダークホールド 変化 ダーク技 - 80 相手二体 相手の交換を封じる D ダークミスト 変化 ダーク技 - 100 相手二体 相手の回避率を2段階下げる D ダークラッシュ 物理 ダーク技 55 100 相手一体 なし D ダークリムーブ 変化 ダーク技 - 100 相手の場 相手の場の「リフレクター」「光の壁」の効果を打ち消す D ダークレイブ 特殊 ダーク技 70 100 相手二体 なし
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順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 畠山、恵まれたポケモンに糞のような技を覚えさせる 60 (21%) 2 鳥谷、ダイケンキ ドレディア ヒヒダルマ ドリュウズ シンボラー オノノクス 52 (18%) 3 大隣さん同士で通信して、遊ばせることも可能だ。 21 (7%) 4 山本昌、カイロスのタマゴを厳選 14 (5%) 5 西口、シングルトレイン100戦目で敗退 14 (5%) 6 二岡、頑張って育てたネズカスが役立たずで涙目 8 (3%) 7 大松、ドテッコツにかわらずのいしを持たせてあげる 7 (2%) 8 立浪「ベルたそ、ねえ・・・」 7 (2%) 9 ラミレス、マサラタウンにバンザイサヨナラ 6 (2%) 10 石川内野手、野生の色違いを倒してしまう痛恨のミス 5 (2%) 11 吉見、チェ(レ)ンのポケモンを強奪 4 (1%) 12 金本、1492時間フルイニング厳選 4 (1%) 13 阿部、マッギョと間違えられる 4 (1%) 14 コバロリ、幼稚園に通う 3 (1%) 15 下柳、パーティ全員ものひろいヨーテリー 3 (1%) 16 大竹、ビキニのお姉さんに欲情 3 (1%) 17 巨人小笠原、カイオーガで絶頂潮吹き 3 (1%) 18 栗原、ヒヒダルマと意気投合 3 (1%) 19 涌井「ライモンジムで注意するのは電気タイプだけ」 3 (1%) 20 糸井、タイプ相性が覚えられない 3 (1%) 21 青木、野生のポケモンからにげる 3 (1%) 22 ARAKAKI、モンスターボールが命中しない 2 (1%) 23 DB、きんのたまを売る 2 (1%) 24 ブラウン監督、Wi-Fi切断厨になる 2 (1%) 25 マートン、出現ポケモンをノートにメモ 2 (1%) 26 原「あれは・・・レシラム!?」 2 (1%) 27 坂口構成員、ポケモンの解放を要求 2 (1%) 28 巨人小笠原、クリア後のタマザラシ登場に興奮し絶頂射精 2 (1%) 29 日ハム小笠原、プラズマ団を改心させる 2 (1%) 30 東出、チラチーノと駆け落ち 2 (1%) 31 男村田、ネズカス一人旅 2 (1%) 32 石原、フウロたそのジムで飛ぶ 2 (1%) 33 神戸、勝負に勝ってはしゃぐ 2 (1%) 34 落合、ネズカスを贔屓起用 2 (1%) 35 TDN、真夏の観覧車イベントに大興奮 2 (1%) 36 SHIMA、殿堂入りしてドヤ顔 1 (0%) 37 TDN、ところかまわずあなをほる 1 (0%) 38 ダルビッシュ、ベルたそと再婚 1 (0%) 39 プブ、ベルたそに流産キック 1 (0%) 40 ペタジーニ、ベルたその母に一目惚れ 1 (0%) 41 ボビーも緊急購入 1 (0%) 42 ランビン、ビンビン 1 (0%) 43 二岡、ベルたそと夜に密会して、球団解雇 1 (0%) 44 井口選手もネズカスを絶賛 1 (0%) 45 今江、島内のポケモンを隠す 1 (0%) 46 内海、ボールがポケモンに当たらない 1 (0%) 47 坂本、フライゴンとムーランドを使用 1 (0%) 48 堀、クリア後は真っ先に釣りへ 1 (0%) 49 塀内、謎のレポート消失 1 (0%) 50 多村、段差飛び降りでスペる 1 (0%) 51 大松、6体目同士の最終局面でせんせいのツメ&つのドリルを命中させる 1 (0%) 52 杉内、クリア後謎の号泣 1 (0%) 53 東野、幼稚園の砂場で砂遊び 1 (0%) 54 松井稼と岩村、イッシュ地方からカントー地方に帰る 1 (0%) 55 梵、アギルダーと50メートル走 1 (0%) 56 涌井、りかけいのおとこからカツアゲ 1 (0%) 57 涌井、勝負に勝ったときに貰える賞金が少ないという理由で調停申請 1 (0%) 58 清原、レシラム倒しちゃって男泣き 1 (0%) 59 田口壮、BWをブルーウェーブと勘違い 1 (0%) 60 男村田、攻撃技しか使わない 1 (0%) 61 神内、ブラックシティを破壊 1 (0%) 62 細川、マスボを投げる 1 (0%) 63 聖澤、プラズマ団にポケモンを盗まれたと嘘をつく 1 (0%) 64 西村監督、戦略的なバトルを繰り広げる 1 (0%) 65 辛い、ツライアタックを覚える 1 (0%) 66 里崎、天使の微笑みでポケモンをなつかせる 1 (0%) その他 投票総数 289 ファッキュープッブ -- ムンちゃん (2010-10-25 06 39 59) 名前 コメント
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メガブリガロン メガマフォクシー メガゲッコウガ メガファイアロー メガビビヨン メガカエンジシ メガゴーゴート メガゴロンダ メガニャオニクス♂ メガニャオニクス♀ メガギルガルド メガギルガルド(2) メガペロリーム メガカラマネロ メガカラマネロ(2) メガガメノデス メガエレザード メガニンフィア メガオーロット メガパンプジン メガヌメルゴン メガヌメルゴン(2) メガゼルネアス メガイベルタル メガジガルデ メガブリガロン 88/107/122/74/75/64 ↓ 88/137/142/84/95/84 特性:じきゅうりょく 「じきゅうりょく」は、技のダメージを受けると防御が1段階上がるというもの。そのため、メガブリガロンは、「やどりぎのタネ」による定数回復を盾に特性「じきゅうりょく」で防御を上げていく戦法が強いと思われる。防御を攻撃の数値として計算する「ボディプレス」との相性もよい。 メガマフォクシー 75/62/72/114/100/104 ↓ 75/62/87/149/135/119 タイプ:炎/エスパー 特性:マジックミラー やや黒味を帯びたローブ状の毛皮を纏っており、より魔術師っぽくなっている。 特性マジックミラーによりいたずらごころ持ちのポケモンに対し有利(特にクレッフィ)に。 メガゲッコウガ 72/95/67/103/71/122 ↓ 72/95/157/103/71/132 タイプ:みず/ゴースト 特性:へんげんじざい 甲冑や兜を被った姿。モチーフは武者。 高い物理耐久を持ち、へんげんじざいによる撹乱と打ち合い性能が高まった。 また、タイプがみずとゴーストになることでほとんどの先制技を半減以下に出来るようになった。 素早さも上昇。130族を抜ける素早さを持ったため、倒せる相手も増えたかな? 反面特防は相変わらず薄いので、そこを狙われないように注意したいですね。 メガファイアロー 78/81/71/74/69/126 ↓ 78/111/111/74/89/136 タイプ:ほのお/ひこう 特性:オーバーウィング 口先からとさかにかけてくちばしが伸び、戦闘機の逆羽を思わせる尻尾や、燃え盛るように揺らめく腹部の模様が特徴。 なんか身体の中にあるジェネレーター器官をフル稼働させてる感が凄い。 特攻以外の種族値がバランスよく伸び、最速の場合はメガライボルトをも抜いて蜻蛉を放つことが出来る。 特性オーバーウィングはひこうタイプ技を優先度+2で放つことが出来る特性。 これにより通常ファイアローに対してはめっぽう強く出ることが出来、また先制技耐性も向上し打ち合いに強く出ることが可能。 RSリメイクで増えるであろうファイアローの抑止力。 メガ枠を消費してアローを見るか、それ以外を見るかの二択のパーティ構成が出来る。 後耐久も上がってるから鬼火耐久型にも向く。 メガビビヨン 80/52/50/90/50/89 ↓ 80/62/70/120/70/109 タイプ フェアリー・むし 特性 ふしぎなかざむき 羽についていたりんぷんが全て取れて、ビビヨンの周りを土星のように回り続けている。肝心の羽は、りんぷんの代わりにフェアリーオーラが具現化したベールがついている。 とくこうが大きく上がり、その他の能力も全体的に上がった。 タイプはフェアリー、むしに変化する。一見タイプ一致ぼうふうができなくなって弱体化した印象を受けるが、後述する特性で補うことができる。 特性は専用の“ふしぎなかざむき”風技がフェアリータイプに変化して、場にいる全てのポケモンの技の命中率も1.3倍となる。効果がもりもりの強特性だが、弱点もあり、相手の命中率も上げてしまうことだ。 メガシンカしても心許ない火力と素早さと耐久を、通常ビビヨンから譲り受けた害悪戦法で補っていく必要のある玄人向けポケモン。 メガカエンジシ 86/68/72/109/66/106 ↓ 86/68/92/139/86/136 タイプ:ほのお/ノーマル 特性:いかく 特攻・耐久・素早さがバランスよく伸び、特性威嚇を獲得。 まるでメガライボルトの無・炎版のような性能だが 使わない攻撃以外は全て勝っている メガゴーゴート 123/100/62/97/81/68 ↓ 123/130/92/97/111/78 タイプ:くさ 特性:あついしぼう 草の毛皮がよりふさふさになり、全身を覆う。特性あついしぼうのほか耐久面が大幅上昇。炎氷に強くなる点はメガフシギバナと被るが 元々回復手段が豊富で物理よりなので違いは出せるはず メガゴロンダ 95/124/78/69/71/58 ↓ 95/164/98/69/91/78 タイプ:かくとう/あく 特性:せいぎのこころ 番長っぽくなった。 特性は正義の心。弱いものいじめは許さない。 メガニャオニクス♂ 74/48/76/83/81/104/466 ↓ 74/48/116/93/121/114/566 タイプ:エスパー/あく 特性:いたずらこころ 前代未聞の性別により全く違う形態へメガシンカ。 ♂の場合は元々の強みだったいたずらごころを継続。また補助技主体の動きに添うようにBDが大きく上昇する。 タイプが悪になったことで悪ゴーストに強く出られるようになった他、同じよういたずらごころ持ちから変化技を受けることがなくなった。 (別案) 74/48/81/118/131/119/566 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:いたずらこころ メガニャオニクス♀ 74/48/76/83/81/104/466 ↓ 74/48/81/133/91/139/566 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:サイコメイカー 前代未聞の性別により全く違う形態へメガシンカ。 ♀の場合は特性サイコメイカーになり、メガシンカと同時にサイコフィールドを設置できるように。敵の先制技を透かしながら攻撃できる、擬似はやてがえし。 もちろん火力もフィールド補正を合わせれば一級品。ワイドフォースも合わせて♂尊♀卑気味だった評価を覆す。 (別案) 74/48/81/133/91/139/566 タイプ:エスパー/あく 特性:サイコメーカー メガギルガルド 60/50/150/50/150/60 60/150/50/150/50/60 ↓ 60/150/100/150/100/60 タイプ:はがね/ゴースト 特性:すりぬけ 盾は捨てて、レーザーブレードのような青白い刀身を持つ姿に。 完全にムーンライトソード。 色違いは紫色。閻魔刀。 特性すりぬけにより、相手の進化前のキングシールド読み身代わりなどを許さずぶん殴れる。 また、シールドフォルムまでとは行かないが、 ブレードフォルム→メガシンカで、耐久力を補強しながら行動ができる。 どちらかというと安全にAC150からの攻撃を二連で行えることがでかいかな? 弱点保険などのアイテムは持てないため、爆発力には欠る メガギルガルド(2) 60/50/150/50/150/60 60/150/50/150/50/60 ↓ 60/120/90/155/90/105 タイプ:はがね/ほのお特性:てきおうりょく ギルガルドのモチーフがエクスカリバーらしいので、アーサー王が持つもう一つの剣「カレトヴルッフ」がモデル。 ヒトツキの色違いが赤かったので思いついた。盾を捨てて素早さが上がり、両手には真っ赤に燃えるレイピアを持つ。 鞘には地獄の炎を思わせる装飾がつき防御・特防が上がった。 さらに、攻撃を犠牲にし魔力を増大させた事で、特攻が上がった。ただし、特性の関係上上昇量は控えめ。特性は”ギルガルドに認められたという事でてきおうりょく“ 真のトレーナーと認められた時のみ現れるメガシンカ。過去にはこのポケモンを持った王が戦争で驚異的な力を発揮した。 またパワーアップした霊力により繰り出される揺らめく炎には、真のトレーナーや王に従う者を狂戦士化させる効果もある。 そのため凶戦士になったものはバーサーカーと呼ばれ恐れられた。 メガペロリーム 82/80/86/85/75/72 ↓ 82/80/116/135/107/60 タイプ:フェアリー 特性:ホイップダッシュ(フェアリー技を覚えていると素早さが2倍になる) ケーキを思わせる容姿に変化。 素早さ自体は落ちているが特性により数値だけならあのテッカニンすら超える脅威の早さを出す。 メガカラマネロ 86/92/88/68/75/73 ↓ 86/132/118/118/105/23 タイプ:あく/エスパー 特性:マジックミラー 口元(顔と髪のような触手) 腹 頭 足(シンカ前にあった腕のような長い二本) といったイカとしてあるまじき体型になり、配色は反転色のそれのようになる。 黄土色をベースにした紺色の模様。 ヒレは長く鋭く伸びて腕のような形状に変化。これで殴る。 素早さが下がるものの、耐久面、火力面が伸び、なにげに幅広い特殊技レパートリーを活かしやすくなった。 反面、特性がマジックミラーになるためメガシンカ前のようなあまのじゃく馬鹿力連打はできなくなる。 種族値バランスは、修得するトリックルーム前提のバランスであるためトリックルームは必須? その際、催眠読みの挑発や、物理型読みの鬼火をマジックミラーで弾いて安全にトリックルームが出来るだろう。 メガカラマネロ(2) 86/92/88/68/75/73 ↓ 86/92/108/98/95/103 タイプ:エスパー/あく 特性:ぎゃくてん メガシンカ体は、カラマネロが逆さに倒立してパッと見、烏賊の姿に見えるようになった。 特性のぎゃくてんは、お互いの攻撃の相性が逆さになり効果抜群が今一つに、今一つが効果抜群になる。 効果があるのはあくまでも「てんねん」や「ノーガード」のように自分が攻防に絡む時のみである。 また、相手の特性が「かたやぶり」の場合、相手はそのままの相性で攻撃できるがメガカラマネロからの攻撃は 相性が反転する。 メガガメノデス 72/105/115/54/86/68 ↓ 72/145/95/104/76/108 タイプ:みず/いわ 特性:ストーンパージ 身体の岩部分が吹き飛んで全体の岩量が少なくなり露出が増え、立ち方もがに股から、背筋を伸ばした凛々しい直立に変化。 心なしか筋肉質にもなっている。 他にも背中から翼のような形をした巨大なカメテテが生え、神々しくなるなどのビジュアル的変化がある。 特性ストーンパージは、登場と同時にステルスロックを展開する特性。 場合によっては一人で全抜きも可能になる。 メガエレザード 62/55/52/109/94/109 ↓ 62/55/82/149/104/129 タイプ:でんき/ノーマル 特性:ゆきのちから(天気が霰の時、特攻が1.5倍になる。但し、すながくれと違ってダメージは無効化しない) 特攻・耐久・素早さがバランスよく伸び、特性ゆきのちからを獲得。これで一応全天候に対応した メガニンフィア 95/65/65/110/130/60 ↓ 95/75/80/130/160/85 タイプ フェアリー 特性 マジックガード 耳と首元のリボンが取れて、背中に蝶を思わせる小さめの羽が生える。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性が防御系特性の最高峰とも言えるマジックガードに。 特殊面はヌメルゴンを上回るほどに硬く、状態異常や天候によるダメージも受けないため、特殊アタッカーにはそうそう突破されない。 ただし物理面はそこまで高くないので注意が必要。 メガオーロット 85/110/76/65/82/56 ↓ 85/150/112/65/112/50 タイプ ゴースト/毒 特性 もりののろい(場に居るポケモンに草タイプを追加) 特性のため実質ゴースト/毒/草の三タイプの複合。 特性のおかげで相手に毒タイプの攻撃が通りやすいが弱点は増えてるため注意(弱点は炎氷飛エ霊悪) どちらかと言うとシングルよりもダブル以上で脅威となると思われる。 強制的に弱点の多い草タイプを追加されると相手側としてはたまったもんじゃない。 逆に味方側で相性が良いのは弱点がマイナー気味の良複合を作れる水と炎タイプ。 メガパンプジン 55~85/85~100/122/58/75/99~54 ↓ 55~85/85~100/122/108/100/124~79 タイプ 草/炎 特性 ハロウィン(場に居るポケモンにゴーストタイプを追加) 特性のため実質ゴースト/草/炎の三タイプの複合。 炎技を活かせる様に炎タイプを追加し特攻を上昇。耐性面でも炎と氷が弱点から消えるので恩恵が大きい(弱点は飛岩霊悪) サイズごとに種族値が変わるため素早さ重視の特殊アタッカーや耐久&二刀流アタッカーなど色々選択出来る。 特性のため霊技に一貫性が出るが、相手がノーマルタイプの場合は弱点悪のみになるため注意。 ダブル以上で使用する場合はバンギを初めとする悪タイプと組ませると相性が良い。 メガヌメルゴン 90/100/70/110/150/80 ↓ 90/120/160/130/180/20 タイプ ドラゴン/フェアリー 特性 そうしょく チョッキヌメルゴンよりは特殊耐久、素早さが下がるが、かわりに物理耐久が大幅に上昇し、タイプにフェアリーが追加される。 りゅうせいぐんが無効になり、一撃で突破することは困難である。 タイプと特性の関係上、キノガッサに強い。 メガヌメルゴン(2) 90/100/70/110/150/80 ↓ 90/110/100/140/180/80 タイプ みず/ドラゴン 特性 さいせいりょく 水の力を手に入れて、腹が水のように透明になる(というか水の膜がお腹につくイメージ)。しっぽには水の力で具現化した殻がつく。ようはヒスイヌメルゴンに逆戻り。とは言いつつ、殻が浮いてるため重さはないので、ヌメルゴンは元気そう。 タイプにみずが追加されて、耐性がさらに増えた。ふりーずどらいが4倍になるのが痛いか。 種族値は全体的に上昇し、特に防御と素早さととくこうの上昇が大きい。 特性はさいせいりょく。回復技ない問題もこれで解決。特殊では勿論、物理も上がったうえ、弱点もフェアリーとドラゴンしかないため(フリドラは除く)下手な一致技ではさいせいりょくの交代一回だけでも全回復出来るほど硬い。勿論、ドラゴンタイプ相手でも流星群で弱点がつけれるのも強い。というかみずタイプのくせに大文字を覚える意味の分からない技範囲を持つ正真正銘の化け物と化す。 メガゼルネアス 126/131/95/131/98/99 ↓ 126/141/105/171/118/119 特性:フェアリーオーダー 特性「フェアリーオーダー」は、場に出たすべてのポケモンのフェアリー技を強化する「フェアリーオーラ」に加え、フェアリータイプのポケモンの効果バツグン時の被ダメージを軽減する(倍率はどちらも1.33倍)。苦手なメガフシギバナやヒードランからの攻撃を軽減できることは利点の一つだろう。 Cに40、Dに20、Sに20と特殊アタッカーとしての変化となっているが、パワフルハーブを持たせられないため「ジオコントロール」を採用しづらい。一方で、積まずともメガゲンガー並のCとメガボーマンダ並のSを持ち、BDともに上がっているため、交代戦への適性がある。ゼルネアスの型が増えるということは、パワフルハーブ型のゼルネアスとメガゼルネアスで択を迫ることができることで、これが最大の利点といえるかもしれない。 ↑ 特性のフェアリーオーダーが9文字です。確か特性って8文字が限度だった気がするのでもしかしたら採用できないかもしれません。 ↑ まあ名前は適当に考えたのでそこは目を瞑ってもらって笑 変えるとするならミストフィールドから取って「ミストオーダー」とかでしょうか ↑ そうですね。目を瞑って...瞑って...zzz メガイベルタル 126/131/95/131/98/99 ↓ 126/171/115/141/108/119 特性:ダークオーダー ゼルネアスと反対に、ABSに補正がかかり、物理寄りの性能になった。「デスウイング」や「あくのはどう」が特殊技なため、アンチシナジーに思えるが、「ふいうち」や「はたきおとす」の威力は凄まじく、「とんぼがえり」や「いわなだれ」など技も揃っているため、物理型としての活躍は見込める。一応Cも10上がっているため、サブウェポンとして特殊技を採用するのも一考の価値あり。 特性「ダークオーダー」は、メガシンカ前の特性「ダークオーラ」の効果に加えて、場に出たすべてのあくタイプのポケモンの効果バツグン時の被ダメージを4分の3に抑えるというもの(劣化版デルタストリームのあくタイプver)。フェアリーへの場持ちが良くなったが、「はがねのつばさ」以外にフェアリーへの打点がないため、過信は禁物。 メガジガルデ 216/100/121/91/95/85 ↓ 216/150/131/141/105/65 特性:ブレイクオーダー パーフェクトフォルムのメガシンカ。公式ではメガシンカ前の特性は50%フォルムと同じ「スワームチェンジ」だが、フォルムチェンジ後に実質特性なしというのもかわいそうなので「リジェネレーション」あるいは「スワームヒール」、「スワームリカバー」などの名前で、フォルムチェンジ後に1度だけ全回復する特性を与えたい。 メガシンカ後の特性は「ブレイクオーダー」で、ジガルデが場に出ているとき、場に出たすべてのポケモンのタイプ相性を反転させるいわゆる「さかさバトル」状態にするというもの。これにより、こおりタイプの4倍弱点やフェアリータイプを克服することができるほか、ハバタクカミやサーフゴーなどの弱点の少ないタイプを弱点だらけにすることもできる。特にダブルバトルでは白馬バドレックスなどの弱点の多い味方をいるだけでサポートすることができ、ジガルデを交代させるタイミングを自分が決められることを活かしてさかさバトル状態をいきなり解除して相手に本来の弱点を味方に突かせることもできる。 種族値に目を向けると、AC+50、BD+10、S-20と、両刀高耐久鈍足アタッカーといえる変化を遂げた。ACについては、禁止伝説としては火力不足が否めなかったジガルデとしてはうれしいポイント。防御面の上がり幅は小さいが、216という規格外のHP(と、でんきタイプをさかさ状態で4倍としないなら、耐性の改善)のおかげで並の攻撃ならば余裕を持って耐えられるためさほど困らない。Sの20下降は一見弱体化に見えるが、上がったCを活かせる「コアパニッシャー」の追加効果を狙いやすくなったともいえるため一概にはいえない。「りゅうのまい」を積めば陽気なら120族を抜けるため、高い耐久を盾に積めばさほど問題ではないともいえる。
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/70.html
カビゴン メタグロスと並んで最強クラスの性能を誇り、ダブルの厨ポケとまで呼ばれている。 カビゴンを倒せるポケモンは限られるため、パーティを組む際は必ず対策をしておく必要がある。 クレセリア 耐久性能が鬼のように高く、その気になれば大爆発をも余裕で耐える。 ルール上月の光を使えないが、対策しておかないと酷い目に遭うこと間違いなし。 サンダー 地面技が効かない電気タイプで、特殊アタッカーとしての性能が高水準で安定している。 実践級の覚える技は少ないが、スペースを作りやすい分補助技などで個性を出しやすい。 ドータクン 優秀な耐久性能を誇る上、トリックルームや催眠術など強力な補助技を覚える。 大爆発やジャイロボールなどといった決定力も持ち合わせるため非常に厄介なポケモン。 ドーブル 能力は低いが唯一全ての技を使うことができる、無限大の可能性を秘めるポケモン。 「モルフドーブル」と呼ばれるレベル1ドーブルは2007年公式大会の伝説となった。 ヌケニン 弱点以外の攻撃技を無効化するため、放電や地震などの全体攻撃技と組み合わせることが多い。 パーティを作ったら、まずヌケニンに完封されないかどうかを必ずチェックしよう。 ヒードラン プラチナではレベル50で出現するようになり、それに発売に伴って使用可能に。 対策はしやすいが、そのタイプの性質上ダイパ環境のパーティでは突破できないことも。 メガヤンマ 加速1回で殆どのポケモンを抜き去り、2回ですいすい発動状態のポケモンをも抜くことが出来る。 気合のタスキがほとんどなので、先制技などで対策を練っておこう。 メタグロス ダブルバトルでは最強クラスの性能を誇り、その強さから巷では厨ポケと呼ばれている。 メタグロスの対策をしていないパーティはネタパだと言っていいほどに重要視されています。 モルフォン 「ポケモン モルフ」などといったワードで検索するとここぞとばかりに出てくる。ただそれだけ。 ラティオス その高い素早さから繰り出される命の珠持ち流星群の威力は計り知れない。 ポケモンによっては一撃でやられてしまうので耐久調整の目安にしよう。
https://w.atwiki.jp/sokemon/pages/39.html
ここでは注意すべきポケモンや戦術をまとめてるんだぜWWW三 先制持ち ファイアロー、ハッサムといった高威力な先制技を打ってくるポケモン。 基本的に耐久に降らないソケモンとは相性が悪い。 対策としてはソルシェンやソアームドといった無ブリでもある程度の耐久をもつポケモン。 麻痺、やけど 上から殴ることが前提なので麻痺をくらってしまうと低耐久をさらすことになり、何もできなくなってしまう。 やけども物理アタッカーのソケモンを止められてしまうのであまり入れられたくない。 特に特性いたずら心もちのポケモンには注意する必要がある。 こちらの対策としてはソルトロス、ソルフーンの挑発、ソンバーンのすりかえなどがある。 それらのポケモンが入れられない場合はラムを持たせたり、麻痺しない電気ソケモンや、やけどにならない炎ソケモンをパーティを組むとき入れるといいだろう。 ※役割論理について 当初耐久があるとのことで苦手とされていたんだぜWWWWWWWW三 でもサイクル回されても交代先に負担かけれるから有利になったんだぜWWWWWWWW三 数値受け 圧倒的数値の暴力によって2耐えしてくる化け物どもだぜっWWW三三三数は多くないからいのちがけポケでもいれとけば大丈夫なんだぜっWWW三三三
https://w.atwiki.jp/pokke/pages/9.html
番号は全国図鑑です。 進化で入手する事の出来るポケモンも○で表記されています。 *1 ホウエン図鑑を完成させるとオダマキ博士から3匹の中から一匹だけ貰えます。 *2 始めに選んだポケモンによって捕まえることのできるポケモンが変わる フシギダネ=エンテイ ゼニガメ=ライコウ ヒトカゲ=スイクン ルビー サファイア エメラルド ファイア リーフ 152 チコリータ - - ○ - - *1 153 ベイリーフ - - ○ - - 154 メガニウム - - ○ - - 155 ヒノアラシ - - ○ - - *1 156 マグアラシ - - ○ - - 157 バクフーン - - ○ - - 158 ワニノコ - - ○ - - *1 159 アリゲイツ - - ○ - - 160 オーダイル - - ○ - - 161 オタチ - - - ○ ○ 162 オオタチ - - - ○ ○ 163 ホーホー - - ○ - - 164 ヨルノズク - - ○ - - 165 レディパ - - ○ ○ ○ 166 レディアン - - ○ ○ ○ 167 イトマル - - ○ ○ ○ 168 アリアドス - - ○ ○ ○ 169 クロバット ○ ○ ○ ○ ○ 170 チョンチー ○ ○ ○ - - 171 ランターン ○ ○ ○ - - 172 ピチュー ○ ○ ○ ○ ○ 173 ピィ - - - ○ ○ 174 ププリン ○ ○ ○ ○ ○ 175 トゲピー - - - ○ ○ 176 トゲチック - - - ○ ○ 177 ネイティ ○ ○ ○ ○ ○ 178 ネイティオ ○ ○ ○ ○ ○ 179 メリープ - - ○ - - 180 モココ - - ○ - - 181 デンリュウ - - ○ - - 182 キレイハナ ○ ○ ○ ○ - 183 マリル ○ ○ ○ - ○ 184 マリルリ ○ ○ ○ - ○ 185 ウソッキー - - ○ - - 186 ニョロトノ - - - ○ ○ 187 ハネッコ - - - ○ ○ 188 ポポッコ - - - ○ ○ 189 ワタッコ - - - ○ ○ 190 エイパム - - ○ - - 191 ヒマナッツ - - ○ - - 192 キマワリ - - ○ - - 193 ヤンヤンマ - - - ○ ○ 194 ウパー - - ○ ○ - 195 ヌオー - - ○ ○ - 196 エーフィ - - - ○ ○ 197 ブラッキー - - - ○ ○ 198 ヤミカラス - - - ○ - 199 ヤドキング - - - - ○ 200 ムウマ - - - - ○ 201 アンノーン - - - ○ ○ 202 ソーナンス ○ ○ ○ ○ ○ 203 キリンリキ ○ ○ ○ - - 204 クヌギダマ - - ○ - - 205 フォレトス - - ○ - - 206 ノコッチ - - - ○ ○ 207 グライガー - - ○ - - 208 ハガネール - - - ○ ○ 209 ブルー - - ○ - - 210 グランブル - - ○ - - 211 ハリーセン - - - ○ - 212 ハッサム - - - ○ - 213 ツボツボ - - ○ - - 214 ヘラクロス ○ ○ ○ ○ ○ 215 ニョーラ - - - - ○ 216 ヒメグマ - - ○ - - 217 リングマ - - ○ - - 218 マグマッグ - - - ○ ○ 219 マグカルゴ - - - ○ ○ 220 ウリムー - - - ○ ○ 221 イノムー - - - ○ ○ 222 サニーゴ ○ ○ ○ - - 223 テッポウオ - - ○ - ○ 224 オクタン - - ○ - - 225 デリバード - - - ○ - 226 マンタイン - - - - ○ 227 エアームド ○ ○ ○ ○ - 228 デルビル - - ○ - - 229 ヘルガー - - ○ - - 230 キングドラ ○ ○ ○ ○ ○ 231 ゴマゾウ ○ ○ ○ ○ ○ 232 ドンファン ○ ○ ○ ○ ○ 233 ポリゴン2 - - - ○ ○ 234 オドシシ - - ○ - - 235 ドーブル - - ○ - - 236 バルキー - - - ○ ○ 237 カポエラー - - - ○ ○ 238 ムチュール - - - ○ ○ 239 エレキッド - - - ○ - 240 ブビィ - - - - ○ 241 ミルタンク - - ○ - - 242 ハピナス - - - ○ ○ 243 ライコウ - - - ○ ○ *2 244 エンテイ - - - ○ ○ *2 245 スイクン - - - ○ ○ *2 246 ヨーギラス - - - ○ ○ 247 サナギラス - - - ○ ○ 248 バンギラス - - - ○ ○ 249 ルギア - - - - - 250 ホウオウ - - - - - 251 セレビィ - - - - -